2014年08月21日

言葉を丁寧に扱う(〇〇力)

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!
夏らしい天気に日差し。日陰を求めて移動する生き物になっています。

◎言葉を丁寧に扱う(〇〇力)

日記と個人的な記述のように題していますが、多くの方に読まれているので基本的に「読んだら何かを得られる内容」を目標に書いています。

その為、読者への投げかけが多いようだ、と自己分析しました。

ノウハウを知りたければ多くの情報が至る所にあるので、この日記では読んで考えてほしいと願っています。

そうすると、自分なりの回答や思考方法が出来上がるのではないかと考えています。


今回は言葉について。

最近、仲間と話しているうちに「曖昧な言葉が多いよね。〇〇力(りょく)とか付けて、それっぽく見えるようにしているものとか・・・」との意見が出ました。

・人間力 を付けましょう!
・世渡り力
・女子力

一見「なるほど」と納得しそうになったり納得してしまうものでありながら、その言葉だけでは正体不明、意味不明です。

定義付けされ一般化されて、ようやく会話に取り入れるのが良い話し方なのではないでしょうか。


従業員採用について求める人材像を思い浮かべた時に「コミュニケーション力(スキル)があって、地頭力があり、将来的には幹部になってもらえるようなリーダーシップ力もあったら最高だな。」などと考え、話していたら気を付けなければならないというわけです。

例えですよ。「力」を付けなくても同じです。

コミュニケーション力があるとはどのような人なのか、どの状況で、どう発揮されるのか。訓練で習得できるものなのか、出来ないのか。どこまでをそう呼ぶのか。

採用する側から見てますが、採用する人自身コミュニケーション力が本当に、どれだけあるのでしょうか。仮に無い人がコミュニケーション力の有無を判断できるのでしょうか。

流行に乗ってみたけれど、自社でその能力は本当に必要なのだろうか。

最終的に、その「力」は本当に人を幸せに出来るだろうか?

ちょっと深掘りし過ぎましたが、話し合っているお互いがこれらを共有していないと「言ったはずなのに伝わっていない。」状況が生れます。それは行動に繋がり、バラバラな計画を実行する集団になるのです。

言葉は認識するために丁寧に扱うものであることが分かりますね。

自分も気を付けよう。



ちなみに友人は「心の〇〇」と付けるとカッコ良くなる大発見をした!と教えてくれました。

心の洗濯、は既に定型文になりつつあるので洗濯つながりで
「心の風にさらわれないよう洗濯物を心の洗濯バサミで留めておこう。」
などと書くと詩的になりました。

なるほど。


事務所
岐阜県関市の社会保険労務士
「働く喜びに満ちた会社」に育てる!「岐阜人事務サポート」のホームページ
http://www.gifusr.jp/


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posted by なると at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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