2014年09月18日

藻谷浩介氏の講演を聴く。

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!

月曜と金曜に日記を書こうと考えていましたが、金曜は読者の方もお忙しく、アクセス数が低いことがわかり、木曜日に書こうと試みています。

今回は木曜日に書く時間がないため水曜日になりました。(投稿日時が予約できるので木曜になっているはずです。)結局書く時間は自由になってしまいます。

◎藻谷浩介氏の講演を聴く。

先週金曜日に岐阜市で藻谷浩介氏の講演を聴いてきました。

今回の公演のお題は「中心市街地自立のために今何が必要か?」で、この日記で何度か出ている書籍「デフレの正体」「里山資本主義」の著者である藻谷さんから見た岐阜市柳ケ瀬の衰退から立ち上がるにはどのような視点が求められるのかをお話しされました。

以前、岐阜市には路面電車がありましたが、廃線とする話が出た時に藻谷さんは反対されたそうです。しかし、地元○○会の「路面電車があるから人が集まらない」という不思議な理屈で廃線が強く押し進められ、観光の名物である一つが消えた経緯を少々恨み節も混じりながら説明されていました。

藻谷さんの持論の一つは一貫して人口の推移が経済などに大きな影響を与えている、というもので、とても分かりやすいものです。地元の人口が減り、さらに近隣の都市の人口が減れば消費活動は低くなります。国が各市町村の今後の人口推移を予測したものがあるため参考にすれば良いわけです。

感覚やイメージで論ずるのはナンセンスであり、数字を基に推測する、もしくは事実確認です。

一つの商店街を繁盛させようとすると、これとは別に「商店街のありかた」「店舗を取り巻く環境」を論じなければなりません。

端的にまとめると「チャレンジする若者を店舗に入れ、地主は賃料を下げてでも入ってもらうよう努力する事。」

「根が家
葉が企業
茎が学校、病院、役所
そうして整うことで花であるお店が生まれ維持される」

とされました。


本を読んだ後に偶然講演の情報を見つけ、渡りの船で応募し、とんとん拍子で参加出来て良かったです。

藻谷氏の話し方がとても軽妙で人柄も知ることができ、とても興味深く面白く聞かせていただきました。


事務所
岐阜県関市の社会保険労務士
「働く喜びに満ちた会社」に育てる!「岐阜人事務サポート」のホームページ
http://www.gifusr.jp/


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posted by なると at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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