2015年09月28日

『「いい会社」の法則 ふりかえり会』開催

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎『「いい会社」の法則 ふりかえり会』開催

9月27日に名古屋駅近くの会議室で『「いい会社」の法則 ふりかえり会』を開催しました。

「いい会社」の法則を学んだあと、振り返ってみよう。またはその後に変化が起きて良い出来事が有ったら皆で共有し合いましょう。との意図で中日本理事の私、成戸と同理事の新井良典氏との提案で、第1回目を開催する運びとなりました。

まず、開催のあいさつとして「ディスカッションによる一つの結論を導く話し合いもあるが、この場は、なるべくダイアログ(皆の考えを共有することで知識と認識の幅を広げてゆく)会としたい。」と参加者へお伝えしました。これがとても大切に思います。

そして今回は私と新井氏が法則の16と1を担当し、自分なりの解釈で資料を作成し、発表しました。

私は「いい会社の労働法」と題し、労働法と関連付けて。また今まで読んだ書籍の中から関連する内容を引用しての説明。今回は「自己強化型プロセス」について。
第1回ふりかえり会 成戸 20150926.jpg

新井氏は「いい武将」と題し、戦国武将の部下との接し方など処世術についてと関連付け、また書籍「日本でいちばん大切にしたい会社」を題材にしてお話になりました。今回の武将は主に「蒲生氏郷」について。
第1回ふりかえり会 新井 20150927.jpg

これによって自分でどのように理解しているかを詳細に振り返ることも出来て良い勉強となりました。

そして最後に参加者全員での話し合いを行いました。

良い出来事。良い変化、チャレンジしようとしている事。もっと良くなるには?と深く、建設的で前向きで、気付きのある会話に発展しました。

今回、私個人的には大成功です。

今後2回3回と続いてゆく予定となっています。少しずつでも参加人数が増えて背景の異なる方々が増えると更に興味深い会に発展してゆくと思います。楽しみです。


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2015年09月24日

働きやすい環境を整えるために

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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何か忘れているなぁ・・・日記!と気づいて書いているのは現在20:12です。

◎働きやすい環境を整えるために

今日は朝にはまったく予想だにしなかった場所へ出かけることになり、それもまた楽しく過ごしました。

従業員同士のトラブル解決に経営者と共に出かけました。「問題の対症療法的な対応はしないように、広い視野で見たいですね。」と言った話をしながら車で移動。

従業員3人に話を聴いて、問いかけ、意見を伝えました。(これはほぼ社労士の仕事ではありませんね。)

帰りの車の中で話し合いながら、今、考えながらまとめているわけですが、現場で働いている人は、いや、自分も含めて人はとても近視眼的に物を見てしまう時が有ります。

今日完遂しなければならない仕事が有ればなおさらです。

そこで思った通りに同僚や部下が動いてくれない、又はミスをしてしまったときにイライラが募るのは分かります。ただ、それを怒って良い事と認められているわけではありません。

叱る必要がある時は、それなりにあるでしょうが、仕事で怒る必要がある場合は非常に少ないと思います。

叱るは相手を想っての行為。怒るは相手を攻撃する行為。意味が違います。行為者がもっている感情も違います。

それを「感情をコントロールしましょう」といった説明になると、お坊さんのような修行が必要になるかもしれませんが、ちょっと違う視点から、もう少し基本的なところに立ち返って考えてみると良いと思います。

それは「働く時」に「楽しい方が良いか、辛い方が良いか?」「同僚と仲がいい方が良いか、悪い方が良いか?」

非常に単純な前提なのにもかかわらず、不思議なくらい苦しい道を選んでしまっている会社が有ります。

どちらが良いか、皆で確認し、話し合って、どうすれば自分たちが望む場所になるのかを考える場を用意すると良いでしょうね。

それには自分の持っている考え方や価値観といった前提をさらけ出す必要が出るかもしれません。それは勇気の要ることで、そのような安心できる場にするにはコツが必要かもしれませんが、出来ない事は無いと思います。

お互いを知り、お互いの理解を深める。時にはそれによって時には自分でも気付かないうちに持っている偏見を同僚が見つけてくれるかもしれません。

ひょっとすると根本的問題は人ではない所にあるかもしれません。良い結果になるといいですね。


仕事をする時間は人の一生の大きな部分を担っています。仕事が楽しいなら人生が概ね楽しいと言えます。

「自分達で自分たちの環境を整えられる」仕組みや環境、認識、心構えなどは「いい会社」になるために有るべきものと考えられるでしょう。


最後に。
そして、今回書いた内容で、仮に自分と同僚を今までより少しでも理解し認識して、より広い世界を見れるのであれば、それは職業人生のみならず、会社から離れた私生活の部分でも何かが良くなる可能性を秘めています。


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2015年09月21日

「青少年雇用促進法」改正成立 ブラック企業対策など盛り込む

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎「青少年雇用促進法」改正成立 ブラック企業対策など盛り込む

9月11日に「青少年雇用促進法」(勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律)が、衆院本会議で可決、成立しました。

改正する法律案に目を通しますと、「ハローワークは求人申込みをすべて受理しなければならないこととする職業安定法の特例」としての前提で、

「ハローワークは、一定の労働関係法令違反の求人者について、新卒者の求人申込みを受理しないことができることとする。」とされています。

いわゆるブラック企業への対策として、ハローワークが労働法令違反を繰り返す企業について一定期間は新卒者の求人票を受理しないことなどが盛り込まれています。(詳しくは下記参照をご覧ください。)

だいたい、労働法に定められた労働時間や休憩時間、最低賃金(言い換えれば残業の割増賃金)など、基本的な部分をクリアできていない会社に青少年の人生を預けられませんね。

人件費にお金を掛けたくないのに、無料求人が出来ないのは身から出た錆、と言った所でしょうか。こうしてブラック企業をソフトに締め上げて、社会秩序を保つのでしょう。

その他には「企業規模を問わず適職選択のための情報提供を義務化」としています。提供する情報は
(ア)募集・採用に関する状況
(イ)労働時間等に関する状況
(ウ)職業能力の開発・向上に関する状況
で、いわゆる雇用のミスマッチを回避する施策を徹底したい様子です。

また、前向きな内容としては「青少年に係る雇用管理の状況が優良な中小企業について、厚生労働大臣による新たな認定制度を設ける。」とされ、ここでも良い会社認定制度が出来る様子。どれだけ認定されればいいのか分からなくなってきますね。冗談です。

更には、以前から国がなんとか効果を上げさせたい「ジョブカード」と「キャリアコンサルタント」に関し、キャリアコンサルタントを登録制にし、名称独占などをしてゆく予定です。どうやら似た名前で仕事をしている人が結構いらっしゃるようで、偽者注意と言うわけです。

このように、未来の労働力の確保の一環として、青少年の雇用について円滑に行われるように法整備が進んでいます。


最後に。
非常に個人的な私成戸の感覚としては、これら制度の前に、就職を意識する前段階から子供には、ある程度の職業への興味を持ってもらう必要があると考えます。そうでなければ相談しても明確に会社と職業を選択など出来ません。

学生時代には学問も当然大切ではありますが、多くの職業を知り、働く人の職業観を肌で感じてもらい、大変な時もあるけど、充実した職業人生を過ごせる未来を描けるような場を設け、そのような想像力と気構えを用意する事も求める能力として必要であるでしょう。

その一環として、労働法の知識を持ち、会社を判断する基準をも自分の物差しで測れるよう、自分にとっての「いい会社」を本人の中で持てるように出来ると素晴らしいと思います。


参照
勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律案(「青少年の雇用の促進等に関する法律」)PDF
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/189-26.pdf

衆議院 勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律案
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18905050.htm

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2015年09月17日

両立支援アドバイザー就任と、あれこれ。

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◎両立支援アドバイザー就任と、あれこれ。

昨年度、岐阜県庁の両立支援アドバイザーとして就任し、仕事と家庭の両立と子育て支援を行う企業として、指導している会社が「エクセレント企業」と認定を受けたことで、私、お調子に乗って今年も両立支援アドバイザーに就任しています。

先月、今年度初の会議が行われました。

エクセレント企業の認定要件として、昨年までは中小企業に限定されていましたが、今年度からは大企業も認定範囲になりました。(とは言っても従業員数101人以上なのですが。)

今年度、大企業は自社のPRと誇りにかけて取得しようとすると思われます。

「大企業は、いったん決めたら何が何でも実行し、結果を出すだけの力と組織力を持っている」とアドバイザーメンバーの方が発言されました。(私も、そう信じたい。)

その仮定で考えるならば、大企業へ、アドバイザーは何をしたらよいのでしょうか。が、やってみなければ分かりません。更には、アドバイザーの立場から役に立つにしても、かなりの制約が前提として有り、実行前からもどかしさを感じています。(ええ、そうです。9月も半ばで実行前なのは、いかがなものかと誰でも思いますよね。)

今回の当取り組み担当者の感覚として「社労士先生の御知恵を拝借ッ!」といった調子を肌で感じます。文字通りアドバイスで、2・3回会社訪問して1・2時間の短い間に言葉で伝えて現場が改善されるのなら、そんな楽な話は無いよ。なんて考えています。これは先の過程が逆であったらなおさらです。

始まる前からこんな発言するのも変な話ですが、企画と運営と策定決定する者の能力で大体の方向性と結果が見えてきます。我々社労士は今回、企画に乗るだけの存在です。しかし、良い結果を出したいのであれば、実行する我々も参加して初めから計画を立てるべきであったと思います。それだけの時間は有ったように見えます。

県庁内の事情も耳に入ってきますが、事情が原因であったとしたら、そこを改善すべきであり、ひょっとすると民間企業に口と手を出す前にすべき事が有るのではないかなぁ?そうしないと民間企業様へ迷惑が係るかもしれないよ?と柔らかく表現しておきます。

ふりかえって、自分も関わる会社へ役に立てるように、自分がすべき事や状態の維持などが有るなぁ。と反省します。

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2015年09月14日

介護事業労務管理研修「中央(伝達)研修」へ出席

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◎介護事業労務管理研修「中央(伝達)研修」へ出席

さる9月10に全国社会保険労務士会の開催する介護事業労務管理研修「中央(伝達)研修」へ出席してきました。

これは各県の社会保険労務士会の代表一人が東京での研修(これが今回)を受け、地元に帰って、各県の社会保険労務士へ伝達するものです。

ということで、岐阜県代表と言う重荷を背負わされての任務なのでした。

何故私が選ばれたのか理由は良く分かりませんが、以前お伝えした医療労務管理アドバイザーの仕事を真面目にやっているメンバーの中で評価されたのか、若いからなのか、ヒマと思われたのか、その幾つかなのではないかと思います。

「普段からお世話になっている先輩」に「やって欲しいんだけど。どう?」と問われれば「はい」か「YES」しか選択肢はありません。

話を元に戻し、研修は東京駅に隣接するビルの研修会場で行われました。

今回学ぶ内容は介護事業をされている会社から社会保険労務士が今後積極的に仕事を得てゆく為に必要な内容を学ぶものでした。

当日の参加前に事前にインターネット上で使用できる「研修システム」を視聴し、ある程度の知識を持った上で参加する必要があり、

今回は午前中は講師の方の話す、ちょっと難しい話やテクニックの面、現実に起こったことなどを聞き、午後はグループワークと称してグループに分かれ、課題を考え発表するカリキュラムでした。

グループで自己紹介や名刺交換などをしたところ、各県の副会長、理事などそうそうたる顔ぶれで、少々自分が場違いな気分になりました。

私は今回の先生方の発言を一言も漏らすまいとメモをし、録音もしましたが、その他の方の中にはメモも取らず、なにもされていない方もいらっしゃって「既に知っている」のか、やる気が無いのか分かりませんが、この出席者の努力と能力で、各県の知識の量や質が変わってくることを考えれば、最終的には社労士が関わる会社への業務の質に関わり、その会社の運命に関係してくると考えれば、それは恐ろしいことになると私は思うのですが・・・。

どうも同業者を見ると厳しい目で見てしまう自分がいます。

全体的な感想としては「医療労務管理コンサルティング研修の介護事業版」といったものであり、専門特化しようとすれば、なかなか大変ながら需要はあると思います。介護事業は開業前から関われば手続き、許認可申請などは多岐にわたるので仕事は多くあります。社会保険労務士はこれらの許認可申請が出来る資格なのです。と同時に、そこが一番意味のある研修でした。


研修終了後、東京駅構内で「いい会社」の法則実行委員会 コンサルタント養成講座でご一緒した東京在住の方とお話をしました。わざわざ私が来るということで時間を作って来てくださったのでした。

お互いの近況、お互いの現在コンサルティングを行っている会社の話などを報告し合いました。やはり刺激があるのは良いことですね。石川様ありがとう御座いました。

そして翌日も仕事なので新幹線で帰宅しました。


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2015年09月10日

最低賃金の改定が予定されています。

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◎最低賃金の改定が予定されています。

厚生労働省8月24日の発表で最低賃金の改定についての内容が分かりました。

各都道府県労働局に設置されているすべての地方最低賃金審議会は、今日までに、平成27 年度の地域別最低賃金の改定額(以下「改定額」)を答申しました。

各都道府県労働局での関係労使からの異議申出に関する手続を経た上で、都道府県労働局長の決定により、10 月1日から10 月中旬までに順次発効される予定です。

簡単に言うと会議でどれくらいの額にすると妥当かを話し合って、改定額を出して、おおむねOKとされるのです。

それに合わせ、反対が無ければ労働局の局長が決定し、実際に発行され、我々の実生活に直接関係してくるのですね。

私の地元、東海三県の改定(予定)額は以下のようになっています。その他は下記の参照よりご覧ください。

岐 阜 754円 ( 平成27年10月1日 改定予定)
愛 知 820円 ( 平成27年10月1日 )
三 重 771円 ( 平成27年10月1日 )

全体として年々引き上げが進んでいます。岐阜県は安いですね。物価などを考慮されているため、実のところお金を使わなくても済む地域なのかもしれません。

さて、最低賃金額に近い額で雇用契約を結んでいる従業員が多い会社では、引上げ後の最低賃金額を上回る額が支払われているか、注意が必要です。

時間給を計算してみると最低賃金額を下回ってしまっているケースが、アルバイト・パートタイマーはもちろん、正社員の場合であっても有り得ます。

時給制の場合にはわかりやすいのですが、月給制や日給制の場合は、賃金額を労働時間数で割り戻して時間給を算出し、最低賃金額と比較してみてください。

10月の引上げ前に、再度、最低賃金額関連の管理について見直しておきましょう。


参照
厚生労働省
全都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000095389.html

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