2015年11月30日

12月の労務と税務の手続カレンダー

「働く喜びに満ちた会社」に育てる!の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!
とうとう明日で12月になります。今年もあと1か月。時間の速さに困ってしまいます。
今年の目標はどうでしょうか?私は・・・。最後までチャレンジですね!

さて、毎月恒例のカレンダーをお送りします。

◎12月の労務と税務の手続カレンダー

10日
●源泉徴収税額・住民税特別徴収税額の納付[郵便局または銀行]
●雇用保険被保険者資格取得届の提出<前月以降に採用した労働者がいる場合>[公共職業安定所]
●労働保険一括有期事業開始届の提出<前月以降に一括有期事業を開始している場合>[労働基準監督署]
●特例による住民税特別徴収税額の納付[郵便局または銀行]

31日
●健保・厚年保険料の納付[郵便局または銀行]
●日雇健保印紙保険料受払報告書の提出[年金事務所]
●労働保険印紙保険料納付・納付計器使用状況報告書の提出[公共職業安定所]
●外国人雇用状況報告(雇用保険の被保険者でない場合)<雇入れ・離職の翌月末日>[公共職業安定所]

本年最後の給料の支払いを受ける日の前日まで
●年末調整による源泉徴収所得税の不足額徴収繰延承認申請書の提出[給与の支払者(所轄税務署)]
●給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書の提出[給与の支払者(所轄税務署)]


事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
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2015年11月26日

第2回「いい会社」の法則ふりかえり会を開催しました。

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎第2回「いい会社」の法則ふりかえり会を開催しました。

11月21日に「いい会社」の法則実行委員会中日本勉強会の「第2回ふりかえり会」を名古屋駅近くの会場で開催しました。

趣旨としては「いい会社」の法則について振り返り、更に講師が自分の専門分野からの視点を踏まえて自分なりの解釈を説明する事。

また、参加者が前回からの間に起こった「いい出来事」を発表してもらい、良い循環を築いて行こうとする会です。

結論へと集約する形より、参加者の持ち寄る知見を共有する「広げる」場としてダイアログ方式を意識的に行っていこうとする実験的な面もあります。

今回は「法則2:成長戦略を描くことができる経営者である」を基に前半は社会保険労務士で「いい武将」研究として歴史に学ぶ経営を新井良典先生がお話になりました。

第2回ふりかえり会新井.jpg

関ヶ原の合戦時の武将の処せ術とその後の時代の中心となった徳川家康、徳川幕府の設計は緻密に三代後まで構想が成されていたなど、面白い内容でした。

やはり、歴史は普遍的な要素が多く、時代が変わっても教訓として得られる出来事が有り、一挙手一投足が自分と一族の命運を分ける時代の人々の知恵は凄いものがあると感じます。


後半は私、成戸が10月にハーマン・サイモン教授から学んだ内容を踏まえつつ、主に成長戦略についてお話しました。

第2回ふりかえり会成戸.jpg
写真は成長曲線を使っての説明。

「いい会社」となる要素の一つ一つはとても当たり前でありながら、コツコツ積み重ねることで様々な要素が相乗効果を生み出し、大きな力となるように思います。

日記を書きながら「5年前から比べたら、よくこんなに語れるようになったな」と自分の成長曲線を頭に描きました。まだまだです。


「ふりかえり会」は誰でも参加できる、ゆったりした会です。
興味のある方はご参加ください。

次回、第3回の予定
平成28年1月9日の午後1時〜3時
名城大学名駅サテライトMSAT( 愛知県 名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13階)
参加申し込みは成戸にご連絡下さい。(このページのコメント欄でも、ホームページのメールでも、電話でも、フェイスブックで検索してイベント参加されても結構です。申し込み無しで当日来られても結構ですが、席が足りない場合が有りますのでご了承ください。)

追記
ふりかえりの元である本会にも参加ください。
「いい会社」の法則実行委員会 第18回中日本勉強会の予定
12月5日 18:30〜20:30
場所:ウインクあいち 愛知県産業労働センター〒450-0002 愛知県 名古屋市中村区名駅4丁目4-38
イベント告知:https://www.facebook.com/events/111624869200538/

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2015年11月23日

私の手元にマイナンバーが届きました。(最近の出来事から)

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎私の手元にマイナンバーが届きました

最近の出来事

@21日に「いい会社」の法則実行委員会勉強会「ふりかえり会」を開催しました。
 講師としてお話しました。 

A厚生労働省のホームページが20日から現在(22日15:00)まで閲覧できない状況となっています。
 ニュースによるとハッカー集団による攻撃を受けている様子。頻繁に利用する者としては非常に困った事態です。

B21日の昼に私の手元にマイナンバーが届きました。
 どうと言うことも無く、無くしてはならないものが増えた印象です。ICチップの入ったマイナンバーカードを申請して貰おうか辞めようか思案中。

ということで、マイナンバーについての現在の動きについて書いてみます。

11月17日に公表した帝国データバンクが10月に実施した調査で、社員の個人番号の収集や管理に向けてのシステム整備や書類の準備など、マイナンバー制度への対応を「完了した」と回答した企業が6.4%であったことがわかりました。

「対応中」の企業が65.9%、「未対応」の企業は21.6% 。準備にかかる推定費用は1社あたり平均61万円とのこと。

情報セキュリティー関連の企業が小さなプチバブル状態なんでしょうね。

先日、小さな会議で小さなマイナンバー説明をした際に、参加者から成年後見人制度の後見人が郵送で送られてきたマイナンバー通知の封筒を開けることが出来ないため、困っているお話が出ました。

その他、税理士さんもマイナンバー制度について取り扱いが難しく、不便で、更に未だ法整備とマニュアルが出来ていない状況に苦慮されているようです。

銀行の預金通帳にマイナンバーを付ける話は、現在、新たに通帳を作成したとしても付記するかどうかは本人の任意で自由となっているそうで、日本に有る全ての通帳に付けようとしても、人口よりも多くあり、更に見つからない通帳が有るため事実上不可能ではないかとのこと。

ただし、預金が通帳から出入りして動いているものは、付記されるとして、ある程度の通帳数から政府が求めている情報は得られるのではないかと考えられます。

とにかく先が見えないため、時折確認しつつ対応する必要が有ります。

〔関連リンク〕
 マイナンバー制度に対する企業の意識調査
 https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p151104.html

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2015年11月19日

カルビー松本晃会長の講演会に参加

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◎カルビー松本晃会長の講演会に参加

昨日11月18日に潟Tラダコスモ設立35周年記念:カルビー松本晃会長の講演会に参加しました。

以前、「いい会社」の法則実行委員会の「いい会社」見学会で訪問し、その後にハーマン・サイモン氏の講演に招待いただき、今回も招待して頂きました。

サラダコスモ35周年と銘打っている為、もちろん「かいわれ大根」などの生産工場を見学し、そのご「ちこり村」で生産した野菜をふんだんに使った料理に舌鼓を打ち、最後に講演会という有り難いスケジュールです。


カルビーは現在6年連続で増収増益を続けており、その原動力となっているのが松本会長なのだそうです。

カルビーの松本会長のお話は基本的に分かり易いものでした。
カルビー松本晃会長講演20151118.jpg
・経営者は経営を難しくし過ぎるきらいがある、シンプルに分かり易くし、実行を簡単にする。

・社員は(残念ながら)伝えたことを何度言っても忘れてしまうもの。だから新しいことを言わず、同じ話を何度でも伝える。

・仕組み→組織→人の順序で考える。人ありきで考えても何も残らない。

など面白いお話が有りました。反面

「年功序列を一切なくし、若者であってもダメな者はダメ」と仰る点では、教育や成長と言った単語は無く、大企業にはいくらでも人が来るから言えるのかなぁ、という印象を受けました。

今後の目標として売上額の急激な上昇を挙げられたり「ステークホルダー(利害関係者)の中で、一番大切なのは顧客」とするなど、私の基本指針とは少々異なる点はありましたが、似ている点も多々あり、勉強になりました。

と言うことで、とりあえずお菓子を買う時は次回はカルビーを選んで食べましょう。


最後に
サラダコスモ様へ訪問する度に「中田智洋社長の人柄でこの会社が回っているなぁ」と毎回感じます。
講演会の最後の社長のお願いを聞いて「ピスコ」と言う名のお酒を買いました。そこにはストーリーが有り心を動かします。人を動かす力を感じる社長です。

今回もありがとうございました。

参照
Calbee ホームページ
財務・業績 http://www.calbee.co.jp/ir/finance.php
IR情報 http://www.calbee.co.jp/ir/

株式会社サラダコスモ ホームページ
http://www.saladcosmo.co.jp/

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2015年11月16日

「女性の活躍推進トップセミナー」に参加

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◎「女性の活躍推進トップセミナー」に参加

本日は岐阜県庁主催のセミナー「〜企業の成長うと業務向上に女性の力を〜女性の活躍推進トップセミナー」に参加しました。

講師は株式会社東レ経営研究所の社員で内閣官房「暮らしの質向上」検討会座長などをされている宮原淳二さんでした。

世界各国との比較で女性の活躍の度合いとして、例えば管理職女性比率(2012年)を見ると、一番女性比率が高いのはフィリピンで47.6% 2位がアメリカで43.7%と半数は女性が管理職となっており、

日本は11.1%とかなり低くなっています。

正直なところ、文化や経済事情、歴史など様々に勘案しないと海外と比較して良いものかどうか疑問はありますが、数字上、女性が管理職など前面に出て活躍できていない様子が見受けられます。

今年8月28日にも女性活躍推進法が可決され、国の力を加えて女性活躍に推進する方向となりました。今後は抽象的な議論から、この分野の現場レベルでの実行と、広く試行錯誤が繰り返されることになります。

セミナーでは大企業の事例を挙げていました。大企業と中小企業の組織的構造や仕組み、能力は明らかに異なるため、これが中小企業で効果を上げる事が出来るのかはこれからの課題でしょう。

後半は成功事例として地元岐阜県関市の企業、岩田製作所の総務部長さんにお話を聴きました。

経営理念が「一番大事なのは社員、二番目が仕入れ先、三番目がお客様」という、どこかで聞いたような考え方で、共感するところが有りました。

最後に:仕事と家庭の両立や今回の女性活躍にしても、会社経営と切り離せない内容にもかかわらず、幾つかのセミナーを見てみると「経営と仕事と家庭」の三つで上手に伝えきれていないような気がします。

ひょっとすると三つで足りないのか、分かり易くするために簡略化するのか、ちょっと考えます。

参照
セミナー紹介(各地で行われています。)
http://gifujo.pref.gifu.lg.jp/event/2015/10/post-11.html


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2015年11月12日

社員の処分は熟慮された範囲内でお考えください。

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◎社員の処分は熟慮された範囲内でお考えください。

社会で犯罪を起こせば捕まって裁かれ罰を受けるように、会社で悪いことを起こした本人には罰を受けさせなければ組織は維持できません。

一つの問題行為には様々な原因や人物が関わって起こる場合があり、安易な判断を下すことは難しくなります。

また、行為自体が過失(そのつもりは無かったが、まちがってしまった)、故意(わざとおこなった)で処分の軽重も変わることになります。

情状酌量、いわゆる状況によって同じ行為と結果によっても、処罰の内容が変わるのです。

ただし、ある問題行為と結末が有り、それに対する処罰の軽重、上限、下限は、ある程度明らかにしておかなければなりません。

これは、感覚的な部分も出てしまうかもしれませんが、裁判例や一般常識、過去の自社の懲戒処分などを総合して「これ以上の処罰は厳しすぎる、これ以下は甘すぎる」とする線引きです。

そして、この幅の間で処分するのが適当と考えます。

範囲を超えた処分、例えば厳しすぎれば処分を下された社員は納得がいかず、組織への反発心が生まれ、組織への愛着は雲散霧消するであろうと予測でき、周囲の社員は委縮し、自らの保身を第一に考える社員が増え、自らの責めを負うような可能性がある場へは一切関わらないようにする事でしょう。雰囲気が沈滞し、チャレンジする者はなくなり・・・暗くなりすぎるのでこの辺で。

処分が甘すぎれば、今後も同じ行為をしても許されるとの前例を作ることになり、職場の法令順守への歯止めは効かなくなり、問題行為が陰に陽に横行する環境となります。

そしてもう一つ大事なのは、上下限幅を超えた処分は、判断を下した人物の権限を越えた判断と見なす事が出来、つまりは「私刑」の分類になるのではないでしょうか。

経営者の経営への勘違いの例として、この辺りを完全自由に裁量できると思われている節を見受けられる場合が有ります。

それは違いますよ、とお伝えしたい。

経営者も従業員と同じく会社の一構成員である事実を心に留め、公正な判断を心がければ、組織は秩序を保ち、安定した職場環境を実現出来るでしょう。


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