2016年09月08日

第8回ふりかえり会を開催しました。

「働く喜びに満ちた会社」に育てる!の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎第8回ふりかえり会を開催しました。

9月4日に8回目の「『いい会社』の法則ふりかえり会」を開催しました。

「ふりかえり」と名が付いているように、本会である「いい会社」の法則実行委員会中日本勉強会で牧野氏が説明されたお話を、ふりかえりの担当をした講師の解釈を加えながら振り返る試みです。

前半は「いい会社」の法則実行委員会の勉強会に常連として参加されている岸田充博氏が「法則10 時間を決めることから効率は高まる」について説明していただきました。
岸田さん.jpeg
時間についての感覚的認識についてのお話からされ、仕事での時間にまつわる内容を、紙芝居的な手法で説明していただきました。

新しい形であり、岸田さんらしいお話の仕方でした。

後半は私が「法則19 利益を追求する社員を妨げない。」について、会社の様々な出来事や感情、状況などの要素は密接につながりあっており、「いい会社」はその方向が正しいがゆえに良い循環を生み出していることと、

その良い循環を妨げる、不可思議な制度や習慣、考え方が会社のためを思って行動する社員の妨げにならないようにする必要があること。更に、どうすると妨げに気づくのか?といった話をしました。

成戸.jpeg

最後は参加者全員で法則と関連したり、連想できる話をしながら皆さんのお話を聞きました。

参加者の中には「社員を妨げる逆で、社員が勝手に仕事を進めてしまう」悩みについて皆で考えてみたり、コミュニケーションについて、世代間のつながりと経験についてなど発展したお話が出来ました。

ダイアログ.jpeg

今回も面白い回になり、自分の考えをまとめる機会にもなりました。

皆さん、今回もありがとうございました。

事務所:岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
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2016年09月05日

業務改善助成金制度が拡充されました。

「働く喜びに満ちた会社」に育てる!の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎業務改善助成金制度が拡充されました。

たまには助成金の情報をお伝えします。

今回は厚生労働省の「業務改善助成金」制度が拡充されました。

会社で最も低い賃金を引き上げ、更に生産性向上のための設備投資(機械設備、POSシステム等の導入、「人材育成・教育訓練費」「経営コンサルティング経費」も助成対象となります。)などを行った場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成します。

刺激のある例を挙げますと、
従業員数30人以下の会社で時給を120円以上引き上げ、286万円以上の生産性向上のための設備投資をすると、200万円の助成金が受給できます。

詳しくは下記参照よりご覧ください。

〜〜〜〜〜〜

この制度についてちょっと考えてみました。

「ある施策」を実行すれば生産性が向上すると分かっているのであれば、この助成金制度が成立する前であっても、資金が無くても、借金してでも既に取り組んでいるのではないでしょうか。

そのため、今から偶然にも生産性向上への施策が発見され、チャレンジしようとする会社向けの助成金となる。

又は、チャレンジしようと思いながらも、経営判断で思い切れなかった社長の背中を後押しする制度でしょうか。それにしては助成金額が少ないので中小企業であっても、変化のきっかけの一端を担うものなのだろうか。

もう一つ思いつきました。生産性向上の商品・サービスを持っている業者が、この助成金の情報をもって売り込みに来るかもしれませんね。例えば社労士が社員教育を商品にして…とか。

何にせよ賃金額の引き上げは容易であっても、労働法上、引き下げは難しい事実があるため、設備投資などを行って後に生産性が向上しなかった場合を想像すると怖いですね。(効果のある社員教育をしないと罪ですね。)(効果をどのように測定するのかも疑問です。)

助成金の話を書くときは毎回お伝えしているように、自社の経営方針が先にあり、ちょうどその方針に合致する助成金制度があった場合に活用したほうが良いと思います。

最後に:
生活保護の問題では「人を甘やかせてしまうと労働意欲が失われる」議論はあるのに、企業向けの助成金の議論ではあまり聞こえてこない。これは国からの私企業に対する甘やかしではないのだろうかと考えてしまいます。

参照 
厚生労働省
最低賃金の引上げに向けた中小企業・小規模事業者への支援策を公表します。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000135277.html

事務所:岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
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2016年09月01日

9月の労務と税務の手続カレンダー

「働く喜びに満ちた会社」に育てる!の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

9月です。
台風が通り過ぎ、まだまだ暑い中にも、朝夕の風が少しずつ涼しくなってきました。
虫の声が響く季節ですね。

恒例のカレンダーをお送りします。

◎9月の労務と税務の手続カレンダー

10日
○源泉徴収税額・住民税特別徴収税額の納付[郵便局または銀行]
○雇用保険被保険者資格取得届の提出<前月以降に採用した労働者がいる場合>[公共職業安定所]
○労働保険一括有期事業開始届の提出<前月以降に一括有期事業を開始している場合>[労働基準監督署]

30日
○健保・厚年保険料の納付[郵便局または銀行]
○日雇健保印紙保険料受払報告書の提出[年金事務所]
○労働保険印紙保険料納付・納付計器使用状況報告書の提出[公共職業安定所]
○外国人雇用状況の届出(雇用保険の被保険者でない場合)<雇入れ・離職の翌月末日>[公共職業安定所]



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