2017年06月26日

妻の出産直後の男性の休暇取得率は約56%


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!

◎妻の出産直後の男性の休暇取得率は約56%

以下のような記事がありました。

『政府が平成29年版「少子化社会対策白書」を閣議決定し、妻の出産後2カ月以内に男性が休暇を取得した割合が55.9%だったことがわかった。

約37%は出産時でも「仕事の忙しさ」や「休みにくさ」を理由に休暇を取得していなかった。

また、取得日数は「4日以上6日未満」が最多(23%)だった。政府は平成32年までに男性の休暇取得率を80%にする目標を掲げている。』

実感としては、自分が見た現場の様子よりも、多くの男性が休暇を取得しているように感じます。

そして、この記事を読んで思い出しました。

以前、ワークライフバランスのセミナーで聞いた話に「出産後の育児に男性が参加したかどうかで、子供が成人して夫婦から巣立って行ったあとに、女性が子どもに向けていた愛情を再度男性に向けるかどうかが決まる」という愛情曲線があるとの話を思い出しました。

子どもが生まれる前の女性の愛情は、夫にむけられ、出産直後から育児終了までは女性の愛情は夫よりも子供に向けられるが、再び夫婦二人になった時に、再度夫に奥さんの愛情がもどるかどうかは、夫が、出産に立ち会い、その後に育児に参加していたかどうかによるそうです。

もし、これが本当であれば、家庭の安定のためにも会社は男性従業員の育児休業・休暇を積極的に与える必要がありますね。

家庭が安定しないと、仕事に影響を与えます。

それよりもまず、従業員が幸せであることが大切である、との前提のもと判断すれば、長期的に良い影響があると、広い視野で考えるべきなのでしょう。

〜〜〜
参照
平成29年版少子化社会対策白書を公表しました(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/
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事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

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posted by なると at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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