2017年10月09日

労働時間の適正な把握ガイドライン


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読くださり、ありがとうございます!

◎労働時間の適正な把握ガイドライン

11月は厚生労働省が定めた「過重労働解消キャンペーン」期間なのだそうで、労働局から岐阜県の社会保険労務士会にも労働時間の適正な把握を会社へ促すように情報提供が来ています。

岐阜県の労働時間に関するデータは平成26年をピークに月一人当たり100〜80時間となる時間外労働をさせている企業数は減少傾向にありますが、平成26年から平成28年までの減少率は3〜4%と非常に低い状態にとどまっています。

長時間労働の解消には、従業員の労働時間の把握と、その理解が必要になるため、基礎としての良い資料を挙げておきます。

本年1月に策定された「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン)」を見ると、労働時間に関する法的、判例、政府の見解が分かりやすく書かれています。

私としては読めば当たり前のように感じることも、会社を訪問して確認すると実際には出来ていない現実を見る機会があるので、当たり前ではないようです。

そして、法の目をくぐり抜けて何とかしようと考えるのは時代遅れも甚だしい、と先にくぎを刺しておきます。

労働時間把握の第一の必要性は「従業員の命と健康を守る」でしょう。そこは外してはなりません。

嘘偽りなく、正直に「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置が出来ている」と言えるのか、確認していただきたいと思います。


参照
厚生労働省
労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/roudouzikan/070614-2.html
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事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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