2018年05月03日

「従業員を大切にする」を実践する


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎「従業員を大切にする」を実践する

ゴールデンウイーク真っ最中に友人らのドタキャンによってポッカリと時間が空いてしまったため、4月27日に訪問した天彦産業様の感想レポートの作成をしながら物思いにふける時間が多くありました。

我々「いい会社」研究会は訪問した会社へ感想レポートとして、感想文または会社の分析や提言などを含めた報告書をお送りしています。

自分たちの学びにもなり、先方にも何らかのお役に立てればという意味と感謝を含めて書いています。

世の中には多くの勉強会組織があり、様々な会社へ様々な組織が見学に行きます。その中で、レポートを送る組織、感謝を伝える組織は少ないようです。

自分たちは良い行動を実行し、良い結果が生まれればと期待しています。

前置きが長くなりましたが、天彦産業の樋口社長のお話には「社員を大切にするのは大前提」と何度も強調されており、実際に社員の幸せを考えた仕組みがあり、社員同士のお互いさまの組織風土が生まれています。

「社員を大切にする」を誰もが肯定することでしょう。

しかし、実現している会社が少ないのは何故でしょう。

ある経営者中心で集まった会が「社員を大切にする」を大弾幕に掲げているのを見たことがあります。そんな組織が世の中にたくさんありますが、そこから「いい会社」がなかなか生まれてこない。

中には「今日の勉強会は良かったな」と2次会を社長同士で行って、翌日の会社出社が午後になる経営者も見ました。見事な本末転倒。

また、世間には様々な会社経営論があり、書籍も論客も現在進行形で増え続けています。学ぼうとしたときに、この中でどれを選ぶのかも大変です。

世の経営者が「社員を大切にする実行方法」に迷い悩んでいるのでしょうか。

真剣に社員のことを考えている心ある経営者は悩んでいることでしょう。しかし、少数であるように感じます。

どちらかと言えば「社員を大切に『してやっている』」本心がチラッと見え隠れしている人が結構いるように見受けられます。言動を見れば分かることです。社内の仕組みや制度を見ればもっと分かります。

「俺がいないと会社はつぶれる」ではなく「社員がいないと会社はつぶれる」と言えるようになる謙虚さを持たないと実践は難しいのでしょう。

ということで、とりあえず、会社の力を使わずに社長自身で、社員のために何が貢献することができるか考えてみませんか。

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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
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事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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