2018年09月10日

台風による停電から備えについて


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎台風による停電から備えについて

9月4日に通過した台風によって、私の自宅周辺は電気の供給がストップし、自宅も33時間程度の停電がありました。

このレベルは被災と言ってよいと思います。

7月豪雨の傷跡も残る岐阜県関市で続けざまにこのような事態に陥っていることについて、天災が何かの意味を示しているような気がしてしまいます。

今回の停電で分かったことは、業者が復旧作業に手間取っていたことと、自宅周辺の地域の復旧作業の優先順位が低い、という事実です。

このような事態に対しての対策がされておらず、電線に接触している樹木の撤去・伐採に不慣れな様子でした。もちろん二次災害を引き起こさないように安全を第一に作業されているとは思いますが、普段の訓練内容が気になります。正直なところ、森林組合に委託した方が電線にたどり着くまでの樹木の撤去は早いと思うのは素人の浅知恵でしょうか。

優先順位の低さについては、居住人数等で判断されていると思います。有限である人的資源の活用として文句は付けられません。

我々住民の側としての受け止め方として、今後、さらに大きな災害が発生した際、数日間は救助・援助が入ってこない可能性を想定した方が良いと身に染みて分かりました。

復旧が早いと言われている電気でさえ、1日以上の停電ですから。


もう一つ、これは文句を言えるものではありませんと前置きしつつ書いておきます。

地元の或る工場は自家発電機を保有している様子で、夜、周囲の住宅が照明も付けられず真っ暗な中、煌々と明かりをつけ、黙々と業務に勤しんでおられました。

このような時こそ助け合いだと思うのですが。

この会社、豪雨の際には資材が流出して現在も近隣住民に迷惑をかけている事実もあるので、更に考えてしまいます。

非常時にこそ本質が現れるとして、日頃からの準備と心構えをしておかねばならないと考えます。

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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
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岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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