2019年10月28日

第26回「いい会社」の法則ふりかえり会開催


『「いい会社」への成長支援!』の成戸です。

ご愛読ありがとうございます!

◎第26回「いい会社」の法則ふりかえり会開催

10月26日㈯に名古屋にて「いい会社」の法則ふりかえり会を実施しました。

牧野先生に東海地方までお越しいただき講義してくださるのを「いい会社」の法則実行委員会中日本勉強会の本会とすれば、ふりかえり会は「おまけ」のようなものですが、参加者全員が自分自身の言葉で語り合うことによって、相互理解と視野を広め、さらに自身の理解を深めようとするのがふりかえり会です。

今回は成戸が法則40「問題は展開するのではなく、認識し、機会とする」をふりかえり、解説しました。

参照 第31回「いい会社」の法則実行委員会 中日本勉強
http://gifusr.sblo.jp/archives/20190819-1.html

課題と問題の違いを理解し、課題に気づくにはどうすればよいのか、話し合い、我々は相手の課題を発見し、指摘し、助言し、また解決のお手伝いを出来る専門家になりたいですね、とお話しました。

また、問題を展開し細分化することで仕事を得ている専門家もおり、課題を解決しないために問題を一つ解決しても、問題が別の形であらわれることを良しとして、もぐら叩きのように仕事を作り続けて報酬を得つづけるような専門家も実際に存在する、といった事例なども会話の中から出て、正と邪の両方を知った上で、我々は正しさの中で仕事をしたいと感じました。

また、9月の九州合宿で訪問した株式会社障がい者つくし更生会様の見学報告をしました。那波専務のお話の中で心に残った点を強調してお伝えしました。那波専務が従業員と接する際の会話の再現について説明すると、参加者の中には「障がい者だから、ではないですね。健常者であってもこのようなコミュニケーションが取れることが理想だと思います。」と私と同じ感想を語ってもらえました。このように、参加者として共通理解が進んでいることが分かり、ふりかえり会で更に話が深堀り出来る可能性を感じました。

※参照 障がい者つくし更生会様 「いい会社」見学感想レポート
http://gifusr.sblo.jp/archives/20190916-1.html

参加者には結婚、配偶者の妊娠、出産時期を迎えておられる方もおり、育児も含め、なかなか集まる機会が難しくなってきています。最近は参加者を限定クローズドグループとして開催し、少しとは言え学びと経験が進んできた実感があるだけに、もったいないと思いつつ、今後の運営方法を考えています。

誰でも参加可能な会に再設定する可能性もあります。参加希望される方がいらっしゃればコメントやメールなどでご連絡ください。

お問い合わせ https://gifusr.jp/?page_id=295

【ときどき会の写真を載せようと考えますが、持ち寄ったお菓子をモリモリ食べすぎな様子しか映らないので最近は遠慮させていただいています(笑)】

今日は以上といたします。
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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
http://gifusr.jp/laboratory/

事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
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2019年10月21日

台風19号被災者の国民年金保険料免除について


『「いい会社」への成長支援!』の成戸です。

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◎台風19号被災者の国民年金保険料免除について

台風19号に被災された方々にお見舞い申し上げます。

毎年のように「記録的な」「100年に1度の」「人生に一回あるかどうか」と表現され、また年々天災での被害規模が大きくなってきている印象を受けています。そしてテレビなどで現場を見るたびに、日本人はいたるところに住んでおり、日本の国土は安全な場所が少ない事実も知るようになりました。来ると分かっていて本人に落ち度がなくても被災する点において、防災としてすべきことがまだまだ多くあるように思います。また防災においてお金がかかることは分かります。だからこそ、この状態を解決するには防災の仕組みや技術を突出させ世界最高レベルに高め、これらを海外に販売するぐらいにしてはどうかとも思います。どうしてもこのような分野はボランティアや無償での提供を考えがちですが、なにせ他国より危険な環境ですし、災害時の多大な援助を他国より受けるくらいであれば災害を起こさない方法で発展したほうが合理的で平和に思います。

話は変わりまして、ここで社会保険労務士らしい情報提供をします。

今回の台風19号による被害によって財産の半分を失った国民年金第1号被保険者は保険料が免除されます。

免除を受けながら加入していた期間としてカウントされます。

免除を受ける震災において、財産の半分とは住宅、家財、住宅以外の建物、宅地、田畑、家畜、事業用の機械等のうち、 その損害が最も大きい財産に係る損害がおおむね2分1以上であること、としており、

最も大きい損害のみを確認することとなるため、全ての財産について申請書に記載させる必要はないため、手続きの際に余計な手間をさせないようにしているようです。

社会保険労務士向けに送付された別の資料によりますと、今回の免除期間は「令和元年9月分から令和3年6月分までであること。なお、令和2年7月分以降については、改めて免除の申請が必要となること。」とあります。

被災された現場では未だ衣食住の確保や後片付けなどに追われ社会保険のことなど考えられない状況であると思います。国民年金保険料も2年弱分の期間となれば多額になります。ひと段落ついたときに手続きをしていただきたいと思います。

詳しくは参照をご覧ください。
※参照
「災害に伴う国民年金保険料の免除事務について」(平成16年12月10日庁保険発第1210001号社会保険庁運営部年金保険課長通知)
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/info/saigai/documents/161210betten.pdf

お役に立ちましたか?今日はこのへんで。

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2019年10月14日

株式会社ラグーナ出版様 「いい会社」見学レポート


『「いい会社」への成長支援!』の成戸です。

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◎株式会社ラグーナ出版様 「いい会社」見学レポート
訪問日:2019年9月9日

 鹿児島県鹿児島市にある「〜心の健康を届ける〜株式会社ラグーナ出版」様へ訪問しました。
 以前から名前を存じ上げており、シナプスの笑いという冊子も耳目に触れているほど私の中では有名な会社でした。従業員数35名中、健常者は社長を含め4名であり、31名は何らかの障害を持った従業員で構成されています。業務は本のデザインから構成、製本、出版までをこなしており、例えば1冊だけの個人向け誕生日の本など、小ロットで、時には手作りの温かみのある本づくり、という出版会社の中でもニッチな分野で仕事をされています。
 見学会参加者の一人も言っていましたが、モットー「あせらず、ゆっくり、確実に、健康に」は語呂としては変ですが、最後に健康を付けることで前の3つを含め、大きく意味が変わってきます。そして最後に健康とつけることによって、健康が最も大切であることを伝えてくれています。
川畑善博代表取締役はラグーナ出版を作る前は介護関係の仕事をされていたとのことで、介護の視点から従業員を見守る形で接している点が特徴的であると思われます。朝の健康状態の確認やこまめな声かけ、傾聴を大切にされており、これによって障がい者が安心して働けている意味でも、体調に良い影響を与えていると思われ、多少の手間暇がかかってもこのように従業員を大切にしている行為と気持ちが伝われば、心身ともに安心して仕事に打ち込めることになりますし、仕事の質にも良い影響を与えるのではないかと推測します。このような接し方は健常者の従業員ばかりの会社であっても大切であると考えます。働き方改革と言われている昨今ですが、このような基本があってこそ出来ることなのでしょう。
 会社用Facebookページがあり拝見していましたが、言葉遣いが美しく丁寧で、それでいて面白い内容を従業員が書いておられます。言葉を丁寧にあつかう事は出版社として当然なのかもしれませんが、会社内の言葉遣いも文化であり仕事の質にも影響する大切な要因であるため、普段からの会話の丁寧さをうかがえました。
 本の制作作業現場を拝見しました。紙に穴をあけ、糸を通し綴る様子を見た後に糸つづりの本は開きやすく平らになることなどの利点を教えていただきました。これを手作業をされており、質問すると300冊程度であれば1週間程度で出来るとのことで、以前訪問したことのある方が言うにはスピードが上がっているそうで、ここでも障がい者であっても仕事での成長は普通にあることとして、何年か後を想像するとその人の成長の可能性が広がります。森越まや会長からは「職人を育ててほしい」と言われているそうで、長い時間を掛けて一つの仕事に秀でることが障害を持った人にもできる、片手間では健常者でも追いつけないくらいの腕をもつことが出来ると信じておられ、可能性を現実にしようと現場では皆が頑張っている様子を見ることが出来ました。
 川畑社長からお話を聞きました。
 お話の中で従業員の感情について「会社に対してよい感情、悪い感情、両方あるんでしょうね」と落ち着いてお話され、言外に「そうゆう事もあるよね」「あせらず、しかし気にしながらなんとかしていきたい」という感覚を受けました。現在社内は穏やかな状態と話され、自社の良いところとして「いじめがない」「愛情ある無関心」と表現されました。細かいことに気を使い過ぎることなく、お互いに節度を保って、自由にできる範囲を確保しつつ、相手を信頼している状態、でしょうか。人間関係として理想的ですね。なんだか生き辛い世の中の雰囲気の逆をいくように社内は心理的安全性を担保できる組織となっているようです。無関心と言いつつ社長は従業員全員の趣味や生い立ちを知っているそうで、これを踏まえて個人個人の業務配置を考え、時にはチャレンジしてもらうタイミングや仕事内容を考えているそうです。
 社長が管理職に対して「君らの仕事は見守ること。教えること。任せることだよ。」と伝えている、とサラリとおっしゃって私は感動して鳥肌が立ちました。任せたことを高く評価するそうで、「そうすることによって本人も部下も成長できる」とし、他社では分かっていながらできない状態を実行されていることに感動しました。また、仕事中は仕事の流れを教える時間がないため、時間外に勉強会を各自自主的に行っているそうです。
 他社での障がい者雇用への助言として「二人同時に雇用すること、同性が良い」とし、その他「初めて雇用すると受け入れる社風と異物として排除する社風、元々持っている社風が分かる」として、「排除する社風と分かったならば良くするために話し合えばいい」と前向きな実務家としての意見を聞くことが出来ました。社長が仰るように出来なければ出来るようにすればいいのです。出来るようになるまで続けられるかどうかにかかっており、この姿勢があればいつかは障がい者雇用が会社に当然のこととして根付くのではないでしょうか。
 健常者を雇用する基準として「この会社にいる間、力を貸してくれ」と伝え「成長を喜びと出来るかどうか」とされていました。ここでも成長への期待と成長への喜びがキーワードになっています。当然ながら障がい者には何らかのハンデがあり、成長がゆっくりの場合があります。これに待てるかどうか、信じられるかどうかが重要であり、社長の実感として遅くなっても成長は確実にあるとの確信に近い部分があるのでしょう。
 以前はお金の面で苦労していたが、最近は苦労していないとのことで経営が安定しているようですが、今後の経営についてお話を聞くと、特に川畑社長が引退された後の構想として連合組合にする考えがあるようです。「一社で儲かったかどうかを考えたくない」との広い視野での考え方と、数社で組めばそれぞれに経営の好不況の波を均して経営が安定するとの意味があるのでしょう。今後の動向も気になるお話でした。
 最後に「雇用と密接にかかわるのが教育であり」社長は「働く原点を学ぶ」重要性を語られました。こちらの方が伝えづらいが、伝えることが出来れば働けるようになる、として他社での技術を教え評価する世の中の傾向とは違い、働くことへの熱意の伝達に力を入れているようでした。そして最後に「こっちが教えてもらっている」と「働くことで光(希望)を求める姿に感動し、学んでいる」と社長の方が従業員に感謝しているお話で締めくくられました。とても穏やかで易しい言葉を使いつつ私たちに教えてくださり、素晴らしい人格者であると感じました。お会いできて本当に良かったです。
最後になりますが、お話を聞かせていただいたサービス管理責任者の馬頭様、編集部の内様、出版事業部部長の鈴木様、従業員の皆様、ありがとうございました。
ラグーナ出版集合写真.jpg
左から3人目が川畑社長。

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2019年10月07日

株式会社MOMIKI様 「いい会社」見学感想レポート


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◎株式会社MOMIKI様 「いい会社」見学感想レポート

訪問日:2019年9月7日
 宮崎県宮崎市にある株式会社MOMIKI様を訪問しました。
 同社は主に、黒にんにくの製造販売をしています。詳しくは、にんにくを栽培し、収穫したものを熟成させて黒にんにくとして販売する、いわゆる6次化している会社です。以前は大企業の下請けとして機械工業製品の部品を生産する、社名も籾木工業という工場であったようです。しかし、大企業からの仕事が無くなった時点で、工業から大きく方向転換し、農業・加工・販売へと商品変更と会社の形そのものの大改革を行って現在がある会社です。
 会社が継続していくうえで、創業から長くなれば扱う商品を変える必要があり、変えなければ時代に合わなくなり衰退してしまいます。次の時代に合わせて変化するイノベーションについていける企業と、出来ない企業との差はどこにあるのでしょうか。イノベーションと表現してよいか分からないですが、同社はまさに畑違いの方向へと舵を切り生き残りました。
籾木IMG_20190907_155621.jpg
 訪問した際、会社では地元向けのPRイベントを行っており、営業の得意な社長の籾木真一郎氏は販売に力を入れておられたので挨拶の後は施設見学をさせていただきました。
黒にんにくIMG_20190907_170933.jpg
 会社には看板で大きく籾木工業とあり、実際には木工用刃物の研磨など以前からの仕事も継続されているため、実質的には2つの会社が重複しているようすです。社内に入り、黒にんにくの製造と加工・出荷現場を拝見しました。まずは白衣に着替え、髪を落とさないように白い帽子をかぶり、ほこり等を落とし、手を洗って中に入ります。手洗いは病院等で見られる蛇口を手ではなく肘で動かすものとなっており、使い方を知っていない参加者が手で開け閉めしていた点は、こちらで教える必要があったと思いますし、見学者への教育を行って衛生管理を徹底するとともに「衛生面で気を付けている」PRとしての教育としても効果があるように思いました。
 現場ではにんにくを熟成させるステンレス製の窯をはじめに見ました、ちょうど一つの窯が空いており、その中で従業員が清掃をしていました。手に持ったブラシで丁寧に仕事をされている姿が印象的でした。施設説明をしてくださった専務のお話によれば、黒にんにくを扱うきっかけとなったのは、空いていた工場を活用しようと外部の方が黒にんにく製造用の窯を持ち込んで事業を始めたからであり、その方が事業に失敗したから手放した窯を使ってMOMIKIが事業を始めたとのことで、失敗を見ながら学んでいたのか、同社では事業として成立しているお話を聞きました。
 黒にんにくの袋詰め作業ではパートアルバイトの従業員が、にんにく一つ一つを手で確認しながら異物混入しないよう気を付けて作業されていました。にんにく一片に時間を掛けるわけにはいきませんから、一瞬で判断している様子を見ていると、手作業の感覚の精密さに驚きます。以前訪問された方の感想として、以前よりも作業が早くなっているとのことで、従業員の仕事に対する姿勢を知ることが出来ました。従業員の女性に質問した際にもすごく親切で目をキラキラさせて元気に説明してくださり、会社のいい雰囲気を感じられました。

施設見学の後、籾木利彦専務取締役に会社説明をしていただきました。
 専務は社長の弟様で役割としては、いわゆる工場長をされています。社長は海外への販路拡大のために海外出張による営業を担当されており、専務は会社内での業務のマネジメントや従業員のまとめ役をされています。
 専務に業務改善の一環として机などの配置のレイアウトを1年かけて考えている件を尋ねると、業務改善全体のお話となりました。以前は女性が多い従業員のなかで良いアイデアがあっても否定が多かったことを反省し、今では意見に耳を傾けることが出来るようになっていること。少しの改良意見でも、実行できるか判断し、出来ないものは本人に十分説明し、出来るものは迅速に実行することで、皆が喜び、やる気になり、更に自ら提案していただけるようになった、とのことで委縮しない安心できる職場環境を育ててきたようです。女性が多く、多くは専務よりも年上の方々で、そのような従業員に対して伝えるべきこと、伝えないこと、自分の中で整理がついたころに自信がついて相手に対してしっかりと言えるようになったようです。また従業員の中には無理をしてしまう者もいるようで「会社の変化に対し、残ってくれた人には自分の体や家庭、仕事を大切にしてくださいよ。」との想いと声かけをされています。少々無表情に見える専務の優しい人柄が伝わってくるお話で、実際に従業員の皆さんに信頼されている様子がうかがえました。従業員の会社への信頼を専務が作り上げている部分が多分にあるように見受けられました。
籾木両立支援IMG_20190907_155632.jpg
 また専務から社長のお話を聞くと「尊敬している。ただ現実より速いペースで走る人なので、ブレーキを掛けさせてもらう事もある」として現実を見ている専務と夢を追う社長のバランスが良いこと、お互いの話を聞ける間柄が会社の強みであるようです。
 そもそも、にんにく自体値段が高く、これを熟成する手間をかけると更に値段が高くなります。顧客にはこの熟成にんにくの価値を知ってもらい、適正な価格で購入していただかなければなりません。そのために理解ある顧客を開拓する必要があり、「日本国内外へと幅広く営業する社長」と、「従業員の組織感情を丁寧にマネジメントし会社を守る専務」のバランスで同社は成り立っていると言っても良いのではないかと思います。単純でありながら重要な点として同族経営のキモは仲良くすることだと思っているので、後述する懇親会での様子も含め、良い関係を知ることが出来てうれしくなりました。

 夜には懇親会を開いてくださいました。お酒が入って籾木家の皆さん、従業員の皆さんの本音を聞くことが出来たとおもいます。しかし、本音が出たと言っても昼と同じであり、その内容を詳しく教えてもらえたと思っています。営業担当の大木さんは若手として営業の難しさを感じているお話が聞けました。研磨部署の長である鈴木さんは会長の研磨技術の凄さを語っておられ、尊敬されている様子が良く分かりましたし、食品事業部担当の古谷さんは失敗しながらも反省して一つ一つできるように頑張っているお話を聞くことが出来ました。周りからはムードメーカーとして愛されているとのことで、これを一例として、失礼かもしれませんが能力の秀でた人の集まりではなく、よい気質を持った人が残り、集まり、仲良くまじめに一つ一つ努力することで工場製品から農業への6次化転換を成功させ、現在に至っているのではないかと考えました。
最後に、籾木家の家長である会長の方言は私には聞き取りが難しかったですが、これも一つの良い経験として嬉しく思います。
 今回は見学させていただき有難うございました。また皆さんにお会いできる時を楽しみにしています。
籾木集合写真IMG_20190907_171047.jpg
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