2018年02月08日

ルールと効率・効果のバランス


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎ルールと効率・効果のバランス

速読の習得のために毎日1冊の本を読み始めたところです。

簡単なビジネス書や自己啓発本を使っている段階で、何冊も読むとさすがに「なるほど」と思う部分があり、その一節をテーマに書いてみます。

その本には「ルールのための仕事を捨てる」とあり、なるほど、社内のルールを守るために「ルールが無かったら発生しない仕事」というものが会社には発生している場合があります。

絶対に守らなければならない法的なものは守らなければなりませんが、就業規則に記載されている内容の中には解釈の仕方で「そこまで守らなければならないの?」と極端に行動を制限してしまうようなものが生まれてしまう場合があるわけです。

さらに言えば、明文化されていない社内のルール、習慣を含めると、意外と「そのルールって必要なの?」と言いたくなるモノもあるでしょう。

新卒入社の若者が先入観無しに見るときに不思議に思っているかもしれません。時間と経験を重ねるごとにその不思議も受け入れていくのが組織の強い影響力でもあります。

そして、無駄を無駄だと感じなくなって無駄な仕事を重ねていくわけですね。

そのルールが生まれた時の状況や事情と現在が異なっているかもしれません。世の中も人も変わります。

「そもそも」をふりかえる機会を持たないと、過去にルールがあったために効率的であったり良い効果があった「本当の目的」を見失うのではないでしょうか?

今あるルールや慣習が効率化=時間短縮や労力の縮減に効果を発揮しているか?効果の度合いはどれくらいなのか?

何となくではなく、定量的(数値化)、定性的(状況、様子)にできるだけ具体化してみる。

部外者の私が会社へ訪問したり指導する場合も、その視点を大切にしています。

働き方改革、なんて格好いい話の前に、仕事の前例を疑うことが大切だと思います。

今日はこの辺で。

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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
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posted by なると at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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