2018年08月23日

円満に会社の仕組みを整えるために。


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎円満に会社の仕組みを整えるために。

先に書いておきますが、私は依頼された仕事を取り組む際、その会社内で、できるだけ仲良く、円満に事を進めようと思っています。

しかし、気を付けておかねばならないことがありまして。

会社に訪問して会社経営の実際を聞くにしたがい、思わぬ方向からの問題というものがあるもので…。

例@ 
行政官庁を中心とした、もしくは外郭団体から、他には銀行から、定年退職した人物が民間企業へ再就職し、役職についている例は良くあります。

何でしょうか?付き合い?何かしらの便宜があるのでしょうか?(こうゆうことを書くと仕事が減るかもしれませんね。)

その方が優秀で、会社の益となれば良いのですが、

役員会議で:天下った人が「残業時間が減ったので、その削減分を従業員に賞与として渡しましょう!」と喜々として発言する。

実際は顧客が減少して仕事が減ってしまっているから残業が減ったためであって、上乗せできるようなお金は無い、と分からないで、短絡的に「従業員を大切にすると良いことがある!」と主張する。

予算は使い切るべき、との思考から抜け出せないのでしょうか。

これは、高い報酬をもらっているだけでよいので、黙っていていただけたら良い方です。


例A
天下った人を重役に受け入れてみたら、その人物は元いた会社の方の利益になるように動いている場合。

これが意識的に、無意識に(過去の企業文化がそうさせる)なんてこともあります。


例B 
小売業、従業員数20名弱(アルバイトを含む)の会社で、現場で働かない役員が10名いる。

この時点で意味不明なのですが、当然、報酬は受け取っているでしょう。どんな仕事をしているのでしょうか?

大きい会社でも、1年のうち1度も会社に現れない正体不明の役員が存在するところは結構あるようです。

いろんな「しがらみ」流行りの「忖度」。私の住む田舎だから、というわけでもなさそうです。

そんな会社は、創業の成り立ちを見ると、複雑だったりします。

会社ホームページで見かける社史を、そんな視点で見ると役に立つ…かもしれませんね。


この辺は社会保険労務士の扱える範疇を超えていますが、関わった会社の内部の力関係を見ながら、私の仕事に対して思わぬ妨害に合わないようにする必要があると、ちょっとだけ学んでいるところです。

ええ、できるだけ仲良く、円満に事を進めようと思っています。

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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
http://gifusr.jp/laboratory/

事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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