2018年12月13日

照明と労働環境


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎照明と労働環境

昨日、高校等の生徒向け就職支援セミナー講師の練習のために、社会保険労務士の仲間の方々とともに実践形式でお話をしてみました。

私の話している内容で「事例として介護事業所の廊下や部屋の中の照明が点灯していない、そんな職場もあります」とお伝えしたところ、参加者の方からの意見として

「省エネのためにやっているところもありますよね?」とありました。

そこから私は照明について少し考えを巡らしました。

介護事業所で、暗い廊下の中で利用者を車椅子に乗せながら移動させている職員を見ていると、どう考えているのだろう。

高齢者の方々も暗い部屋の中で過ごすことによって、どのように感じているのだろうか。さらには心身の健康にどのような影響があるのかどうか。

以前、全盲の方々であっても照明や太陽の光は感じることができると聞きました。


話は変わりますが、県庁のお昼休みも照明が消されます。

暗い部屋の中で、自分の席に座り、背中を丸くしてお弁当を食べている様子を見ています(暗いから、しっかりお弁当の中身が見えないのかもしれません)。

このようなものが労働意欲にどのように影響するのか。

労働環境の測定において照明の光度による労働効率の違いが科学的に分かっています。

照明を消すことの コスト削減と それによって失うものの比較は正確にできているのでしょうか。

人間という生物の側面、労働者という心理的な側面、他者を思いやる人としての側面、

人という多面体を総合的に見て、働きやすい職場づくりを考えていくべきだなと考えています。

今日はこの辺で。

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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
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posted by なると at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | なると社会保険労務士
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