2019年03月18日

経営者に求められる姿勢(東和組立株式会社様)


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読ありがとうございます!

◎経営者に求められる姿勢(東和組立株式会社様)

経営者に必要な姿勢があります。今回はそれを感じることが出来ました。

以前「いい会社」見学会で訪問した東和組立株式会社様がNHK東海でテレビ放送されました。

(過去の訪問時レポートhttps://gifusr.jp/laboratory/?p=28

障がい者雇用を積極敵にされている企業として1社のみの紹介です。

友人や知り合いの方には告知しておきました。どれだけの方に見ていただけたでしょうか。

一般的に信頼感が高いNHKで、素晴らしい取り組みをされている会社として紹介されることで、かなり高い広告効果があり、従業員の自社に対する信頼感、安心感、自社で働くことへの誇り、勤労意欲が高まる効果も、かなり高いのではないかと推測できます。

忘れてならないのが、従業員のご家族で、放送を見ての肯定的な心象と会社への承認、特に障がい者の家族が働いている方々の肯定感に効果があると思います。

そのために障がい者雇用、ではないですよ。副産物としての放送であり、いいことをしていると、いいことが起こる事例です。

さて、放送内容は、ほんの数分間ながら内容の濃いものでした。

私が見学した時にはなかった新たな取り組みとして、聴覚障害者の雇用をスタートされています。

採用時と働き始めの説明には手話通訳者を入れての対話ですが、それが終わると通訳者はいなくなります。このために一つの工夫として音声が眼鏡に文字化される道具を実験的に導入されました。

21%の障がい者雇用率、知的障がい者の雇用のみでも十分に素晴らしく、同じ方法で続けられれば良いと普通は考えるところを、雇用として新たな種類の障がい者へのチャレンジ、工夫をみると、社長の心の若さ、起業家精神を見ることが出来ます。

その意味で我々が学べることの一つとして、会社経営者から起業家精神が失われたら、社長交代の時期であると言えますね。

板津社長にお会いすると飄々とした表情を普段されていますが、その内側にはどのような信念や情熱があるのでしょうか。

お会いすれば分かることとして板津社長は本当にいい人なのです。しかし今回は惜しいことに、カメラの前だからでしょうか、表情に時々あらわれる素敵な笑顔が見れませんでした。反面、放送局側の意向として、会社経営者が真剣に取り組まれている印象を与えたかったのかもしれません。

実際は、楽しみながら、しかし仕事として、穏やかな雰囲気のなかで、望む未来に向けてコツコツと前進する社長と従業員、会社です。

地元住民に愛される会社として、また困ったことがあれば私自身もお手伝いしたいと思える会社の力を感じています。


今回はお役に立ちましたか?今日はこのへんで。
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成戸克圭「いい会社」研究ホームページ
http://gifusr.jp/laboratory/

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岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | なると社会保険労務士
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