2019年06月03日

働くことでの幸せは共通項がありますね。


『「いい会社」への成長支援!』の成戸です。

ご愛読ありがとうございます!

◎働くことでの幸せは共通項がありますね。

私の日記で使われる言葉として「幸せ」を多く使っています。

幸せから連想する言葉として、「愛」「夢」「希望」といった単語が出てくるように思います。

私が気をつけているのは、このような単語を多用しないこと。
たくさん使うと、なんとなく胡散臭くなる、宗教臭くなる、実効力がない…ような印象を受けるような感覚を持っているからです。

そこでわかってくるのは、言葉が曖昧であること、であり、抽象的であることです。

例えば愛は一人一人によってその形は違うでしょう。「形がないもの」という人もいると思います。

あまり定義していない、もしくは定義してはいけないものなのかもしれません。


広い意味では幸せについても同じことが言えるかもしれません。しかしながら働くこと、組織による活動、会社経営に限定する中での幸せは、ある程度定義することができるのではないでしょうか。

一つ目には単純に働いている人がその労働の対価として受け取る報酬で、その人個人の生活が維持できること。

健康で文化的な生活。最低限ではなく、なるべく豊かな生活。

衣食住が満たされ、余暇を楽しみ、結婚し、子供を持ち、育て、老後の心配をせずとも暮らせる。具体的な形がひとつ見えてきます。

もう一つは、労働そのものについての幸せ。

金銭的ではない報酬である、仲間に認められること、役に立つこと、仲間に必要とされること、

自分たちの努力やアイデアが形になり、自分の仕事が世の中のために役立っているという実感、充実感。

人によってはまだまだあるかもしれませんが、このように労働による幸福は、共通の認識が多くあります。

経営者の幸福には、上記にあるように従業員の成長や幸せな姿を見ること、も含まれるでしょう。(「いい会社」の経営者のお話には「これだけは経営者の特権だ」と従業員の幸せな姿を見る喜びを語る方が大勢いらっしゃいます。)

組織の運営や会社の経営が関わる人すべての幸せのためであるならば、定義できるもの、皆が「いいね!」と賛同するものと定めることによって、関わる人皆の力を合わせることができるようになります。

経営方針や企業理念、ビジネスモデル、仕事の仕方、仲間との雰囲気や接し方、やる気、まで、すべてがここから発生すると思うのです。

この日記を書き始めた初期の内容として、社会保険労務士として得意の制度や仕組みを定めただけでは従業員は実行しないし変わらない、組織が変わることはない、として問題を探求した面があります。

その頃の私は「幸せ」を前面に出すのは歯が浮くような、恥ずかしさと言ったものがありましたが、今は人の根本的な部分を見つめなおしてゆく中での哲学と言いますか、人間観察と推察と実証の科学的姿勢でと言いますか、によって直視出来るようになったように思います。

これを、ファッションのような軽さではなく、相手の中心にしっかりと届けられるように伝えられれば、多くの回り道を通らずとも、望むべき結果を生み出せるきっかけを与えられるように思います。

先は長い。




お役に立ちましたか?今日はこのへんで。
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posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | なると社会保険労務士
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