2017年11月20日

労働関係法令学習用スマートフォンアプリ


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎労働関係法令学習用スマートフォンアプリ

厚生労働省が労働条件に関する法律の知識についてスマートフォンで学べるように、アプリを作成・提供されています。(日記末の参照よりどうぞ。)

試しにダウンロードして、さわってみました。

私には簡単でしたが、社会人になりたての人であれば、ちょっと難しいのかな…と感じます。

特に解説の部分。解説なのに難しい単語を使い過ぎているし、法律に記載されている部分と、それを基に解釈している部分が不明確であるために、学んだ人が自分の問題に応用出来ないと感じました。

ただ、アプリの形になったので、時代を感じますし、このような道具で若い労働者が労働法について詳しくなっていくのでしょうね。

そうすると、上司や社長が従業員に「法律ではこうなっていますが、どうしてウチでは違うんですか?」と、迫られたとき、答えられるようになっておく必要もありますね。

「・・・分からない」と上司が言ってしまった時点で、ちょっと会社への信頼を失いそうです。

そして、法律知識を振り回して法律とは関係ないワガママを言い出す人も現れるかもしれません。

そんな時に対処できるようになれると良いですね。

会社は労働法を守り、従業員も方を守る。その基本をもって経営し、更に職業人として、社会人としての「あるべき姿」となってもらえるように育てていく。

大事なことですね。


参照
厚生労働省 「労働条件(RJ)パトロール!」が提供開始されます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000183889.html

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2017年11月16日

理解と腹落ちと自主性。


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎理解と腹落ちと自主性。

朝、目覚ましが鳴らず、ハッと気づいたら出発の時刻。

いつもより25分遅れで車に乗り込み、いつもの道に出ると、どこまでも続く大渋滞が発生している。

たぶん、この時間は、この渋滞なのだろう。

スマートフォンの目覚ましが鳴らなかった理由はすぐに分かった。昨日、スマートフォンに新たにインストールしたアプリケーションが悪さをしていたのだ。

「遅れるかもしれない」

予測が出来たため、普段使わない高速道路に入ることにした。

無駄な490円の出費。早起きは三文の得と言いますが、遅起きは490円の損。

遅れて、待っている相手から私への信頼が失われるよりは良い判断ともいえる。お金では得られないもので、非常に大切であることを、この歳になるとよく分かっている。

そして、やはり「なぜもっと早く起きる習慣を付けておかなかったのだろう」の反省が出る。

普段より早く出発すれば、移動時間も少なくなり、ひょっとすると遭遇する確率も低くなるのではないだろうか。

突発的な出来事にも対処しやすくなる。

そこで、ふと、「目の前に広がるでも続くこの大渋滞は、自分が現実にしてしまっている。」とひらめく。

どこまでの範囲を責任とすべきかどうかは個人の裁量に任せるところであり、自分が対象に影響をどこまでを与えられるかどうかにかかっているのではあるが、

今、私は実感として、自分の目の前に現れる現実(渋滞)を引き起こしている感覚を得たのだ。

〜〜〜〜〜〜

このような感覚を「腹に落ちる」「すんなり入る」と言うのでしょう。

このような感覚を経て、また、自分を主体として考えられないと人は現実の行動を変えようと動かないのかもしれません。

「教育」として、様々な方法や研修があるわけですが、教育する側はこの点をどのようにクリアすべきか考えるべきなのでしょう。

追記:きちんと時間前に到着しました。

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2017年11月13日

祝!日記投稿1500回!


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

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◎祝!日記投稿1500回!

今回の日記で投稿回数が1500回となりました。

第1回目が2010年11月19日とあり、ちょうど7年目での達成です。
毎週ご覧になっている方、たまに覗きに来てくださっている方、いつも、ありがとうございます。

思い出せば、毎日書いていた時期がありました。外部へ向かってのブログでありながら、自分の振り返りの意味合いが強く、この継続によって、多少なりとも自分の能力強化に繋っていたら良いな・・・と思います。

年を重ねる度に周りからは「変わった」と言われることもありますが、自分では365日の1日の積み重ねであり、1日を見ているために成長を感じられないままでいます。

どうにも自信が生まれないまま今日まで来ていますが、その不安が日記を継続させているのかもしれませんし、今後は逆に、今まで以上に積み重ねた上で、自惚れてみるのも良いのかもしれません。

自分にとって、頭にある事柄を文字を書くことは良いことです。

毎週書いていると、同じ意味合いの文章を書いている気になるときがあります。それは自分の成長が止まっている可能性と、大事なことは変わらない意味合いの可能性、仕事のルーティーン化などが考えられます。

まさに振り返り、見つめ直せる重要さは自分の成長によってのみ証明できるのでしょう。厳しいですね。

たまに「まだブログを書いているの?」と言われたりします。当人にとっては終わらせる理由や期限があるのでしょう。私には終わらせる理由が見つかりません。忙しくなったら?忙しくなったら書かないのであれば、本を読まなくなった人と同じになってしまいそうです。

上記のように、ほどんとマーケティングの意味では書いていませんし、初めは期待しましたが、効果はほとんどありません。

ただ、読まれた方が、何か良い行動を起こされたら、とてもうれしく思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

成戸克圭

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2017年11月09日

アサヒビール工場見学


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◎アサヒビール工場見学

昨日、岐阜県社会保険労務士会の私が所属する中濃支部で旅行があったため参加しました。

アサヒビール株式会社のビール生産工場を見学し、その後はおいしい食事をするスケジュール。この日記では工場のお話のみ記しておきます。

名古屋工場では東海地方のビールを生産しています。ここで生産されたスーパードライが私の手元に来ていたわけですね。

思い出せば、数年前に沖縄のオリオンビール工場の見学をしており、2社目のビール工場見学となりますが、これも不思議なことに前回も今回も機械の清掃日にあたっており、動いていない機械を見ることになってしまいました。

まあ、機械が繰り返し同じ動作をしている様子より、清掃している人や状態を見た方が、自分としては良い参考になるので、ありがたいことです。

見学者へ見せる、物のレイアウトである部分もあるでしょうが、従業員が動きやすい配置となっており、気持ちの良い清潔感と、業務改善の様子が見て取れました。

製造過程の段取りも無駄が出ないように、仮に不良品が出た場合にも最小限のコストとなるような順序で行われており、納得です。

工場の敷地内には樹木が多くあり、芝生もあり、虫が多く出そうな環境ですが、外の照明の周りにもクモの巣も、虫も見当たりませんでした。

庭を管理する従業員の努力がうかがえます。

また、クリーンデイを設けて、徹底的に清掃すると聞きました。その際は従業員全員で掃除をしているそうで、食品を扱う企業としての姿勢を見る事が出来ました。

見学者としてこれから安心してビールを飲める気持ちが沸き、見学する前よりビールがおいしそうに見える、ということは、見学できる工場を作り上げた企業の目的を達成しているわけで、見せる、魅せる意味合いとしても面白く感じました。

この場合、何より大切なのは工場を一緒に歩いて説明された案内係の方が、丁寧に、人としての温かみある接客をされている部分が大きく感じます。

たぶん、ビールの製造工程に深い興味を持つ人が見学に来ることは稀でしょうから、ごくフツーの人を楽しませるのは、けっこう難しそうですが、実践されている様子に感心します。

そのような部分を見ながら「なるほどな〜」と見学して、最後にビールを試飲する様子を横目に、車を運転する自分はジュースを飲んで終了しました。

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2017年11月06日

「高年齢者の雇用状況」集計結果から〜


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今回はパソコンのキーボードでの記入ではなくて、試しにスマートフォンの音声認識アプリを使って、口述を自動的に文字化してもらった文字を載せてみました。80%くらいは自動文字化されたものです。

◎「高年齢者の雇用状況」集計結果から〜

厚生労働省では10月27日平成29年高年齢者の雇用状況集計結果を発表しています。

「高年齢者が年齢にかかわりなく働き続けられるような社会を実現させるため」という目的で「高年齢者の雇用の安定等に関する法律(いわゆる高齢者雇用安定法)」では65歳までの雇用の安定を確保するために
・定年制の廃止
・65歳までの定年の引上げ
・65歳までの継続雇用制度の導入
のいずれかの措置を会社に求めています。

今回は、雇用状況の集計として発表された内容の中で目立つ部分について考えました。

定年制を廃止している企業は中小企業では3983社があり、大企業では81社となっています。また65歳以上の定年としている企業は中小企業では25155社、大企業では1437社あります。

素晴らしい取り組みをしていると思います。

しかしながら例えば人は健康など人それぞれであるため、70歳でも80歳でも若者同様に体を動かし続けられる人がいる反面、50歳ぐらいでも体調を崩す、または体力が減退している人もいるのではないでしょうか。

そうすると、実際には社会は変化し続けていることもあり、仕事の内容も年々変化することですし、本人は「まだ働ける」と思っていても会社の期待する労働力を提供できない人も現れるているのではないでしょうか。

会社としても、表現は失礼にあたるかもしれませんが、働けない人物を雇用し続けることは非常に難しいというのは当たり前のことであり、どのように労働者当人に退職を促すかが重要になってきます。

定年を廃止したということは本人が望む 限り働き続けられるということを意味しているようにとられてしまいがちですが、当人の意思に反して会社側は「そろそろどうですか」と言うタイミングは作らなければいけないということです。

その時にきちんと説明できるかどうか、

会社が労働力として求めている内容をきちんと説明できるかどうかが鍵になりますし、本人がどれほどの労働力を提供しているかを客観的に示す必要もあると思います。

会社と労働者本人の合意があれば、正社員からパートタイムアルバイトのような形になっていただくということも考えられます。この辺りの制度化をきちんとしておくべきではないかと考えます。

そして最後に大事なことは、会社側からは「今まで長い間ずっと働いてくれてありがとう」という気持ちがあり、そして労働者からは「ずっと働かせてくれてありがとう」という気持ちがあって、お互いに尊重し合う信頼関係が築かれていることが一番大切なのではないかと思います。


参考
厚生労働省
平成29年「高年齢者の雇用状況」集計結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000182200.html
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2017年11月02日

従業員が知っている。


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◎従業員が知っている。

時として、顧問先などの会社の従業員の声を聴く機会があります。

すると、その会社の良い点、改善点をズバリ指摘してくれる人もいたりして、驚きます。

具体的な事例を挙げつつ、根拠を示し、明確な改善方法を提案してくれる方もいらっしゃるので、私としては「なぜ経営者は従業員の声を聴かないのだろう?」と思ってしまいます。

経営者と従業員との心理的な距離が遠くなっている証拠であるとも考えられますが、非常にもったいない。

経営者が従業員から指摘を受けることは経営者の経営に意見をする意味にもなるため、経営者にとっては気分の良いものではないことは十分わかります。

私が意見してもムッとした顔をする方もいらっしゃいます。改革・改善のために呼ばれたのにもかかわらず、です。

ごく冷静に考えれば、経営者一人で経営を考えるより、多くの頭脳を用いて皆の合意の基で経営方針を定めていく方が効率的で精度も高く、そして、皆のモチベーションとしても高くなることでしょう。

海外のトップダウン型より、日本の経営モデルとして、日本人にしっくりくるのはボトムアップ型や全体での「衆知を集める」形のように思います。

言い方は悪いけれど「そこまで超優秀な経営者は少ない」と考え、「私は従業員の皆が居ないと何もできない」と謙遜している社長の方が上手く経営されているように見えます。

経営者のプライドとしては「皆が幸せに働けている」の部分で良いのではないでしょうか。

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