2017年03月09日

第12回「いい会社」法則ふりかえり会を開催


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!

◎第12回「いい会社」法則ふりかえり会を開催

先月のこととなりますが、2月19日に「いい会社」の法則ふりかえり会を開催しました。

自分たちで活動しておいて、報告しないのも変なので遅れましたがここで挙げておきます。

今回は法則12「抵抗を受け流しながら実行する」を私が講師を担当して話し合いました。

ふりかえり会12回.jpg

どのような素晴らしい計画であっても、普段の生活の中での変化を起こそうとした些細な行動であっても、何らかの抵抗は発生します。

それは自分自身であったり、何らかの仕組みであったり、変化を嫌う同僚であったりします。

その時に、真正面からぶつかってお互いにダメージを受ける必要はありません。受け流したり、関係性を少しずつ減らしたり…と方法はあるのです。

更に、空気の抵抗を上手に使って空へ飛びあがる飛行機のように、抵抗を上手に利用することもできる、と考えると、抵抗は邪魔なものではなく、ありがたい要素として認識することもできます。

そんな内容を説明してゆくと、参加者から自発的に質問や意見が上がってきて、講義から話し合いへ境目無く移行してゆきました。

参加者の抱えている実際の気掛かり(問題)へ皆で意見を出し合い、しかし、誰の意見も否定することなく一定の方向性へと話題が進みました。なんとなくですが上手くファシリテート出来ているのかもしれません。

あとは参加者の皆さんから良い出来事があったと報告していただけると幸いです。

さて、次回からは私たちが数年前から行っている読書会をあわせて開催する予定です。

ふりかえり会の部、読書会の部として片方でも、どちらでも、両方でも、いつでも参加できる、緩やかな集まりを続けていきます。

ご参加をお待ちしております。

次回の予定です。
3月25日 13:00 - 16:00 
@ふりかえり会(13:00〜14:30)A読書会(14:40〜16:00)
熱田生涯学習センター
〒456-0036 愛知県 名古屋市熱田西町2-13
参加費用300円(会場費)

読書会は、以下の書を用いますので、参加される方は、事前準備をお願いします。
書籍 : 『リストラなしの「年輪経営』(光文社)著者 : 伊那食品工業株式会社・塚越寛会長

それでは今日はこの辺で。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
事務所
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

ブログランキングに参加中です。
下の「社労士」ボタンを押していただけると励みになります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

以前の記事を読みたい方はカレンダーの数字をクリック!
キーワードで探したい方は検索ボックスで行い、読みたい題名をクリックしてください。

このブログは誰でも読める無料のものです。
このブログの内容を当事務所に相談無く活用する場合は自己責任で行ってください。
活用した際の損害について当事務所は一切責任を負いません。
ブログの内容を書籍・講演・ビジネス等、公的な場で引用する場合は当事務所へご連絡ください。
posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月06日

無期転換と同一労働同一賃金の企業対応


「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!

◎無期転換と同一労働同一賃金の企業対応

3月3日に岐阜県社会保険労務士会による研修会を受講してきました。

20170303 研修.jpg

「最新労働法実務セミナー〜無期転換と同一労働同一賃金の企業対応」と題された内容は、

労働契約法の改正によって期間を定めた契約を5年を超えると労働者の申請により無期の労働契約へと転換しなければならいと定められた点について、

無期転換を行う上で、労働条件の変更(例えば雇用の継続のために期間雇用では行わなかった転勤を行う可能性がある、など)が必要である場合、5年のカウントが成立する平成30年3月までに無期転換用の就業規則を用意した方が良いようです。

また、最近世間をにぎわせている同一労働同一賃金について、こちらも労働契約法によって定められている有期契約の労働者と正社員の待遇の違いについて、平成28年11月2日の長澤運輸事件高裁判決を挙げながら説明がありました。

政府が「働き方改革」を挙げるように、日本の働き方が変わろうとしている、変えようとしている現在、雇用形態が異なれば、ただそれだけで従業員の待遇が異なることを認めていた過去の考え方が変わろうとしており、

待遇の差をつけるには「説明できるだけの理由」が無ければ、不合理であるとして裁判で判断されるようになります。

裁判での判決はその後の法律の改正の材料となり、つまりは「裁判まで至らなければ大丈夫」から「違反として行政官庁から指導が入る」形へと、身近になってくるわけです。

今回お話を聞いた内容では裁判官の判断は政府の出す同一労働同一賃金ガイドラインを支持する傾向があるようです。

となれば、会社の現場としてはガイドラインを基にした労務管理の方向性を打ち出して、実務をこなすことが現状の対策となるのではないでしょうか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
事務所
岐阜県美濃加茂市の社会保険労務士
「なると社会保険労務士事務所」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

ブログランキングに参加中です。
下の「社労士」ボタンを押していただけると励みになります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

以前の記事を読みたい方はカレンダーの数字をクリック!
キーワードで探したい方は検索ボックスで行い、読みたい題名をクリックしてください。

このブログは誰でも読める無料のものです。
このブログの内容を当事務所に相談無く活用する場合は自己責任で行ってください。
活用した際の損害について当事務所は一切責任を負いません。
ブログの内容を書籍・講演・ビジネス等、公的な場で引用する場合は当事務所へご連絡ください。
posted by なると at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村 にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
にほんブログ村